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【ガンプラ】RG XXXG-01W ウイングガンダム レビュー「漆黒の宇宙より飛来した流星」

ガンダムW

今回は「新機動戦記ガンダムW」に登場するウイングガンダムがRG1/144で発売されたのでレビューします!

RGナンバーは35番、発売日は2021年6月19日。価格は3,520円(税込10%)です。

RGシリーズでは、すでにEW版のウイングガンダムが発売されていますが、今回はTV版のウイングガンダムです!

特徴としてはパーツの組み換えでバード形態へ変形可能となっています。

また翼のギミックには相当な力が入っており、まさしく”鳥”のような変形機構を備えています。

XXXG-01W ウイングガンダムとは?

本機は新機動戦記ガンダムWの主人公である「ヒイロ・ユイ」が搭乗するMSになります。

搭乗するヒイロ・ユイは、感情に左右されない「完璧な兵士」として、徹底的に教育されています。

そのヒイロが、リリーナとの出会いの中で、人間らしい感情を取り戻していく。というのが、本作の見どころの一つになっています。

このウイングガンダムですが、キット説明書の機体紹介では、次のように記載されています。

XXXG-01W ウイングガンダムは、「オペレーション・メテオ」に際してL1コロニー群が投入した機体である。開発はウイングガンダムゼロを開発した5人の博士のひとり、ドクターJによって行われた。ガンダニュウム合金製の装甲やバスターライフルを備えたウイングガンダムは、各コロニーが開発した5機のガンダムのうちでも原型機であるウイングガンダムゼロのコンセプトを最も色濃く反映した機体であった。また、本機最大の特徴であるバード形態への変形機構は、他の4機のガンダムにはないもので、ウイングガンダムにより高度な汎用性と機動性を付与することとなった。このように、格闘戦から射撃戦までをも高レベルでこなす本機の運用性は、原型機に求められた「単機制圧能力」を継承するもので、その高い戦闘力はあらゆる環境や戦術に対応したのである。そしてこの高性能は、パイロットを務めたヒイロ・ユイの操縦技術によって遺憾なく発揮され、オペレーション・メテオにおいて確固たる戦果を示したのだった。

RGウイングガンダム 説明書より

ランナー紹介

ランナーはA、B、C×2、D、E1、E2、F1、F2、G1、G2、H1、H2、I1、I2の15枚+ビームサーベルのクリアパーツ1枚+リアリスティックデカール1枚です。

ほとんどのランナーはPS(ポリスチレン)樹脂で成形されており、塗装派に優しい仕様になっています。

唯一アドヴァンスドMSジョイントであるBパーツが、ABS樹脂の成型になっています。

最近はアドヴァンスドMSジョイントを使わなくても、技術力の向上によりRGにふさわしい完成度のキットが発売されており、バンダイさんの進化が感じられます。

内部フレーム

RGを組み立てる時に、一つの楽しみとして「内部フレーム」だけでキットを組み上げるというものがありますよね。

内部フレームだけのキット画像はよく説明書に掲載されてますが、何も考えず説明書通りに組み上げると内部フレームだけにはなりませんので、気をつけましょう。

内部アーマーだと、関節部分の可動範囲がよく分かります。

ひざ関節は180度とまではいきませんが、しっかりと曲げることができます。

付属パーツ・武器紹介

付属パーツ・武器は、シールド、ビーム・ライフル、ビーム・サーベルと標準的な装備になっています。

手のパーツは、左右それぞれの握り手、平手、ビーム・サーベル用握り手パーツの3組と、右手のビーム・ライフル用握り手パーツの合計7つになっています。

全身・各部ディテール紹介

全身

外部装甲をつけたものがこちら。肩や胸といった目立つ所に、明るめの青色が採用されています。

名前にもあるようにウイングが最大の特徴になっています。

背中のウイングは、ほどよい重量でバランスが取れており、自立には全く問題ありません。

頭部

頭部はアンテナが最初から尖っており、TV版ウイングガンダムの特徴であるバルカン砲が装備されています。

前後をはめ込む形になっており、側面の合わせ目はモールド状になっています。

ツインアイと頭部上部のセンサー部分はグリーンのクリアパーツになっており、シールを貼っても貼らなくてもお好きな方を選べるようになっています。

胸部

マシンキャノンは色分けされており、胸中央部はクリアパーツが使われています。

ダクトの内部は細かいモールドが入っており、RGならではの細かいディテールですね。

左右の胸部は独立したブロックになっており、僅かですか引き出し可能であり方向にスライドさせることが出来ます。

腕部

腕部の可動はクロー部分があるため、約90度ぐらいまでしか曲げることができません。

腰部

腰部の装甲は、フロント・サイド・リアそれぞれ柔軟に可動させることができます。

股下の部分には、アクションベースを取り付ける穴はありませんが、付属しているスタンド用のパーツをアクションベース2または5に取り付けができるようになっています。

脚部

脚部についてですが、膝のパーツがポロリしやすくなっています。

小さなパーツですのでなくさないようにしましょう。

変形に干渉しない部分ですので、接着剤でポロリしないようにするのもいいでしょう。

バックパック

ウイングの可動部分はアドヴァンスMSジョイントになっていて、柔軟に角度調整が可能です。

ウイングは、黄色・白色・赤色の3種類で色分けがされており、それぞれが細かく展開できるようになっています。

バード形態へ変形

バード形態には簡単な手順で変形させることができます。

パーツを無理やり動かすこともないので、パーツ破損の心配もありません。

まず胴体を少し上部に引き上げ、180度回転させます。

肩アーマーを引き出した後、下方に下げます。またクロー部分を引き出します。

脚部はスラスターが露出するように折りたたみます。

シールドとビームライフルを装着し、翼を広げれば、バード形態の完成です。

バスターライフルを外し、脚を前の方に可動させると、まさしく”鳥”になります。

アクションポーズ

それでは、アクションポーズを取らせてみます。

神々しくウイングガンダム、降臨!

シューティング!

最近発売されているガンダムWシリーズのHGガンダムデスサイズ、ガンダムヘビーアームズと一緒に。

ガンダムサンドロックも発売されていますので、あとはシェンロンガンダムだけですね。

発売されるのが待ち遠しいです。

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まとめ

RG XXXG-01W ウイングガンダムはいかがでしたか?

組み立てるだけで、高い完成度をほこるキットになっております。

RGですので、ややパーツは多いですが、初心者の方でもそんなに難しくなく組み上げることができますので、是非おすすめします。

唯一残念だったのは、膝パーツがポロリしやすい点。組み立ててる最中や変形させている時、しょっちゅうポロリしてしまうのは、少しイライラしてしまいました。

ただし、それを差し引いても素晴らしいプロポーションで、可動域も広く、おすすめできるキットになっていますので、是非手にとって頂きたいです!

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